前のページに戻る
富士労連は9月8日、スバルユニオンセンター(群馬県太田市)において第32回定期大会を開催した。大会では第19期前半期活動経過と決算の報告を行い、続いて後半期の重点活動と予算について審議。大会参加者(大会代議員99名・傍聴者81名・労連中執16名)全員が、後半期は統一基礎保障制度の導入、組織強化活動(第20回参議院選挙)における組合員への理解と参画を重点取り組みと位置付け、組合員と役員が一体となって職場活動の推進をしていくことを確認した。