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９月１０日にティアラグリーンパレスにおいて、各組織、単組・支部から代議員９８名、傍聴者１１９名の参加を得て第４１回定期大会を開催しました。大会では、富士労連ビジョンステージⅠの導入・浸透期の活動結果を踏まえて、ステージⅡにステージアップすることを共有しました。その後、富士労連ビジョンで掲げる『誰かがやってくれる』から『みんなでやっていこう』へ、一人ひとりの組合員の心を変えるというテーマに向け活動の充実・質の向上に取り組む方針を確認しました。
