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2020年クリスマスチャリティー公演は、新型コロナウイルスの影響（公演開催関係者含む）を踏まえ、
心身にハンディキャップを持つ子どもたちをはじめとする招待者ならびに関係者の皆様の健康・安全を第一に考慮し、誠に残念ですが開催中止の決定をさせていただきました。
このような中、1992年から2019年までの27年間にわたりこの活動の一翼を担っていただいている劇団四季様も、6月末までに多くの公演を中止している現状にあります。
また、今後もいくつかの演目が延期となるなど、依然として厳しい状況が続いております。
そこでＳＵＢＡＲＵ労連では、今後もクリスマスチャリティー公演を継続して開催するためにも、この活動に必要不可欠なパートナーである劇団四季様へ寄付金による支援を行ないました。
7月7日に、日産労連、ヤマハ労連の皆様と共に贈呈式を執り行い、劇団四季 吉田社長よりメッセージをいただきました。
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