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今日(6月12日)は、「児童労働反対世界デー」です。 世界では、劣悪な環境での長時間労働や借金の肩代わりとしての強制労働など、 5-17歳の子どもの10人に1人が児童労働に従事しています。 SUBARU労連は、児童労働ネットワーク(CL-Net)が実施する「ストップ!児童労働キャンペーン」に賛同します。 皆さんもぜひこの活動に参加をお願いいたします。 ※レッドカードアクションについてはキャンペーンサイトをご覧ください。